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トライズ(TORAIZ)で成果が上がった!どうして効果が出やすいのか?

トライズ

「トライズ(TORAIZ)で英語学習を行えば、成果が上がるのか?」という問いに対しては、客観的かつ具体的なデータがない以上、

  • 成果が上がる人もいるし、上がらない人もいる

という、身も蓋もない答えしか出すことができません。

ですが、「満足度97.9%」という数字を見れば、成果が上がった人が相当数にのぼるであろうことは、想像に難くないでしょう。

また、トライズ(TORAIZ)で成果が上がった受講生の口コミを見ていくと、ある共通点があり、そこにはトライズ(TORAIZ)での学習効果が上がりやすい理由が隠されていることがわかってきます。

こちらでは、トライズ(TORAIZ)の受講生の口コミと成果の推移を見るとともに、トライズ(TORAIZ)での学習効果が上がりやすい理由について探っていきたいと思います。

「トライズ(TORAIZ)で成果が上がった!」という口コミまとめ

トライズ 口コミ

まずは、トライズ(TORAIZ)の公式サイトに掲載されている「実際に成果が上がった」という受講生の口コミを、英語力を測るテストであるVersantの成績の推移とともに見ていくことにしましょう。

ケース1:医師

外国人観光客や在留外国人の数が増えてきたことで、外国人の患者さんも多くなっています。

しかし、私は英語がまったく話せない。

外国人の患者さんは、英語ができるドクターに任せて、自ら対応することを避けてきました。

(中略)

また、周囲には医師として海外留学したり、海外の学会に出席して質疑応答にも難なく対応される方も多く、自分もそうなりたいという思いばかりが募っていました。

(中略)

ネイティブ講師とのオンラインレッスンを外来前に行ったり、英語を勉強していることをあえて公言して、外国人患者さんが着たら積極的に回してもらうようにして実践を積んでいきました。

そして今では、「外国人患者さん=私」が周囲の暗黙の了解に。

もちろん外来では問題なくコミュニケーションが取れます。

さらに、外国人ドクターの学会スピーチも論文に目を落とすことなく、そのまま聞き取れるようになり、傾聴する機会が自然と増えました。

トライズ 成果

ケース2:外資系会社員

将来を見据えて正社員になろうと、今の会社に入社して、改めて英語力の必要性を痛感させられました。

日常業務では英語はあまり使わないのですが、システム構造をインドの系列会社が一括して担っていることもあり、何かあれば英語でやりとりをしなければいけない。

これはコミュニケーションが取れるように英語を勉強しないといけないと考えるようになったんです。

(中略)

トライズでの学習を経て、今では「話すだけでいいなら何とかなるだろう」と思えるくらいまで、成長できた実感はあります。

(中略)

積極的に会話をしたり、英語の資料を作成したりすることで、トライズで習っていたことが自然とできるようになっていると思えるようになりました。

そんな中で参加した会社のワークショップでも丸2日、英語だけでやり遂げることができ、直後に受けたVersantテストでは55をマークすることができました。

トライズ 成果

ケース3:保険会社顧問

海外へ投資家向けの広報活動に行く機会が増えたとき、相手が話している本質をわからなかったのがとてもショックだったんです。

投資家に対して、会社の本質など責任を持って説明しなければいけないときに、相手が何を聞こうとしているのか、自分は何を伝えなければいけないのかが、全くできなかったんです。

会合の場には通訳の人もいるので真意を掴み取ることはできても、それを真正面から自分の言葉で話すことができない。

この歯がゆさは、今まで経験したことがないほど、私に衝撃を与えました。

(中略)

今は、保険会社顧問を務めながら、コンサルタントとしての仕事にも従事することができています。

これも1年間、トライズで頑張って英語でのコミュニケーションに自信が持てたからにほかなりません。

トライズ 成果

ケース4:コンサルタント

年に3~4回、仕事で海外出張があります。

いままでは英語ができる同僚にすべて任せきりになっていました。

ですが、今後を考えて、英語が話せない現状を変えなければいけないとトライズで勉強をしていたわけです。

出張の回を増すごとに英語が聞き取れるようになっていったのには、自分でも驚きました。

通い始めで出張に行ったときは全くわからなかった英語が、6ヵ月ぐらい勉強した後の出張では会話の半分が、9ヵ月ぐらいのときは相手が話す内容がほぼわかるようになっていたんです。

(中略)

10ヵ月目ぐらいには、スピーキングでも基本的なフレーズは口をついて出てくるようになりました。

英語の音に相当慣れてきたこともあり、リスニングはほぼできている実感がわきました。

この時期に海外出張へ行った際には、夜にパーティーなどがあると、英語ができる同僚抜きでも、外国人と会話を楽しむ時間を作ることができました。

トライズ 成果

出典:トライズ公式サイト

トライズ(TORAIZ)で成果が上がった受講生の共通点とは?

トライズ 共通点

ここまで、トライズ(TORAIZ)で成果が上がった受講生の口コミをご紹介してきました。

ですが、これで「トライズ(TORAIZ)に入会すれば成果が上がる」ということを言いたいわけではありません。

むしろ、トライズ(TORAIZ)自身が「楽でないから身につく」と明記しているように、それほど簡単なことではないでしょう。

ただ、これらの口コミを見ていると、成果が上がった受講生には、ある共通点が浮かび上がってきます

それこそが、トライズ(TORAIZ)で成果が上がるヒントになると考えられるのではないでしょうか。

1年間しっかりと学習を継続した

トライズ(TORAIZ)は、1年間という期間で成果を上げようとする学習プログラムを組んでいます。

ですから、当然と言えば当然なのですが、ご紹介した4例の受講生の方々は1年間しっかりと学習を継続できています。

もちろん、1年間の間には紆余曲折があり、ときには停滞する時期もあったようですが、最終的には1年間の学習をやり遂げています。

その裏で、口コミでは割愛していますが、「1年間学習を継続できたのには、コンサルタントのサポートも大きかった」という声も聞かれます。

英語を学習する明確な目的があった

ご紹介した4例の受講生の方々には、

  • 医師として、外来や学会で英語を使えるようになりたい
  • 正社員になるために、英語でコミュニケーションが取れるようになりたい
  • 海外へ投資家向けの広報活動において、直接英語を聞き話せるようになりたい
  • 仕事の海外出張で、英語でコミュニケーションできるようにしたい

というふうに、それぞれ英語を学習する明確な目的があったことがわかります。

そして結果的に、皆さんその目的を達成しています。

トライズ(TORAIZ)には効果が出やすい理由がある?

トライズ 効果

いま、トライズ(TORAIZ)で成果が上がった人の共通点を見てきました。

しかし、

  • 1年間学習を継続すること
  • 当初の目的(=初志)を貫徹すること

のどちらについても、普通ではなかなか難しいことなのではないか、とお考えになったかもしれません。

ですが、逆に言えば、これらを克服することが可能であり、このことによって学習の効果を出しやすくなっている理由が、トライズ(TORAIZ)にはあるということになるでしょう。

こちらでは、その理由について考えていくことにしたいと思います。

聞く力と話す力を伸ばすことに特化した学習プログラム

トライズ(TORAIZ)が目的としているのは、「本当の英語力」を身につけることです。

そして、トライズ(TORAIZ)が考える「本当の英語力」とは、「実際の場面で英語を聞き話すことができること」としています。

この考えに則って、トライズ(TORAIZ)では、英語を聞く力と話す力を集中的に伸ばすことに特化した学習プログラムが設計されています。

ですから、トライズ(TORAIZ)では、ライティングやリーディングの学習は行いません。

また、英語でコミュニケーションを取るためには、必ずしもネイティブが話すような完璧な発音は必要ありませんから、そのような発音も目指しません。

もちろん、TOEICなどのテストで成績を上げることも目的とは異なりますので、テスト対策のための学習も行いません。

このように、学習する内容を絞り込むことによって、本当に必要で、より実践的な学習に多くの時間を割くことができ、効率を高めることを可能にしているわけです。

受講前に行う明確な目標設定

トライズ(TORAIZ)では、受講前に明確な目標設定を行います。

目標をはっきりさせることによって、その目標から逆算して、

  • どのような教材を使用するのか
  • どのような学習方法を採用するのか
  • どのように学習スケジュールを組むのか

を考え、最も適切な学習計画を立てることができるからです。

そうすることによって、目標に対して効率的に学習できますし、目標に向けてのモチベーションを維持することも意図しています。

モチベーションと正しい学習方法を維持するフォロー体制

1年間という長い期間では、モチベーションの維持が課題となります。

また、正しい方法で学習を進めていけるかどうかも、最終的な目標達成のためには重要です。

これに対してトライズ(TORAIZ)では、3つのフォロー体制を用意しています。

  • 毎日の「フィードバックメール」
    • 日々の学習の進捗状況をチェック
  • 2週間に1度の「プログレスチェック」
    • 学習の進度をチェックし、場合によっては学習計画を軌道修正
  • 1カ月に1度の「Versantテスト」
    • 英語力の向上度をチェック

これらのフォローを通して、モチベーションと正しい学習方法を維持し、効率よく目標達成をする、という狙いがあります。

なお、これらのフォローを行うのは、専属のコンサルタントです。

このコンサルタントとフォロー内容について詳しくは、こちらの記事もご参考ください。

 

このように、トライズ(TORAIZ)では、1年間の学習の継続と効率的に学習するためのしくみが整っています。

そしてこのことが、学習の効果が出やすいということにつながっていると考えられます。

まずは無料カウンセリングを受けてみましょう!

トライズ 無料カウンセリング

このように、トライズ(TORAIZ)では、

  • 明確な目標を持って1年間学習を継続すれば成果が上がる
  • 学習の効果が出やすい体制が構築されている

ということがお分かりになったのではないかと思います。

トライズ(TORAIZ)の無料カウンセリングでは、現状での英語力から実際にどのくらい成果を上げることができるのかについて、詳しく話を聞くことができます。

英語を使えるようになりたい明確な目的があり、現実にどこまで英語力を向上させることができるのかを把握したいとお考えならば、まずは無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?

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