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トライズ(TORAIZ)なら初心者でも成果が上がる!?その理由とは?

トライズ

「トライズ(TORAIZ)では、初心者であっても成果を上げることができるのだろうか…?」

英語の初心者の多くは、このようにお考えになるのではないでしょうか。

トライズ(TORAIZ)で受講するとなると、かなり高い受講料を支払うことになるわけですから、その心配は当然のことと言えるでしょう。

そこでこちらでは、トライズ(TORAIZ)では初心者であっても成果を上げることができるのかについて、考察していきたいと思います。

トライズ(TORAIZ)で初心者は成果を上げられるのか?

トライズ 初心者

まず、何をもって「英語の初心者」とするかですが、ここでは学校を卒業して以来ほとんど英語の学習をしてこなかったようなごく普通の社会人、と仮定して話を進めていきたいと思います。

ただ、これではあまりにも漠然としているので、わかりやすく具体的な数値で示すと、「TOEIC(R)テストで496点」というものを基準に考えることにします。

この「496点」というのは、TOEIC(R) IPテストの社会人受験者の2018年の平均点です。
なぜ、公開テストではなくIPテストの数値を用いているのかというと、公開テストを受ける受験生は、英語に対する意識が高くテスト対策もしているため、普通の人よりも点数が高くなる傾向にあります。
一方で、IPテストは半ば強制的に受験させられるケースが多く、必ずしも英語に対する意識は高くない一般的な社会人と考えられるからです。

「TOEIC(R)テストで496点」というと、英語に関しては、

  • 多少は聞くことができる
  • 多少は読むことができる
  • 多少の語彙や文法的知識はある
  • だが、ほとんど話すことはできない

といったところでしょう。

なお、トライズ(TORAIZ)では、英語力を測る際に、「Versant」という英語テストを用いています。

このVersantとTOEIC(R)テストは、傾向が違うテストですので、必ずしも相関関係があるとは言いにくいところもあります。

しかし、それでもイメージしやすくするためにあえて比較してみると、「TOEIC(R)テストで496点」の場合ですと、Versantでは「30~34点」くらいと換算できると考えられています。

これらのことから、ここでは英語の初心者を、Versantで「30~34点」くらいのレベルと想定することにします。

そこで一例ですが、実際に受講開始時にこのスパンのVersantの成績だった人が、トライズ(TORAIZ)で1年間学習したあとに英語力がどのように変化したのかを示しているのが、以下の表です。

トライズ 成果

この方は、初心者と考えられる32点から、海外赴任が可能なレベルであるとされる47点をはるかに超えて、56点にまで伸ばしています。

この成果は、あくまでもある一人の方の例ですので、平均的なものではありませんから、すべての人がこのように成績を伸ばすことができるかどうかについては、不透明な部分が大いにあります。

しかし、トライズ(TORAIZ)で1年間学習すれば、初心者であっても、このくらいまで英語力を伸ばすことが可能であるとは言うことができるでしょう。

ちなみに、トライズ(TORAIZ)では、4分の1くらいの受講生はまったく英語ができない状態で受講を開始しているとのことです。

つまり、4分の1くらいは初心者と考えて差し支えないでしょう。

また、トライズ(TORAIZ)では、目安としてですが、

具体的にVERSANTスコア35点くらい(片言でたどたどしく英語が何とか話せるレベル)の方は、英語のリスニングで、ネイティブとの会話でしっかりと聞き取りができるようになります。

スピーキングにおいても、自分の意思をしっかりと伝え、円滑なコミュニケーションを取ることが可能になります。

出典:トライズ公式サイト

と明示しています。

先程示した例よりも当初の得点は若干高いことにはなりますが、そうだとしても少なくともこれに近いレベルにまで到達することができるであろうことは、推測できるのではないでしょうか。

以上のことから、トライズ(TORAIZ)では、「初心者であっても十分に成果を上げることができる」ということが言えるのではないかと考えます。

トライズ(TORAIZ)で初心者が成果を上げることができる理由とは?

トライズ 理由

しかし、ここで問題になるのが、トライズ(TORAIZ)では、なぜ初心者であっても十分な英語力を身につけることができるのか、ということです。

そこでいろいろと調べてみると、以下のような理由が浮かび上がってきます。

1年間で1000時間のスパルタ学習

トライズ(TORAIZ)では、1年間で1000時間にも及ぶ学習時間を課されます。

1日あたりでおよそ3時間、1週間あたりでおよそ20時間ということになります。

ただし、この学習時間は、実用的な英語を習得するにおいて、科学的な根拠に基づいて導き出されているものです。

したがって、これだけの学習時間をこなすことができれば、たとえ初心者であっても十分に使える英語を身につけることができることが、ある意味で証明されていることになります。

加えて、これだけの学習時間を完遂したとなれば、それだけでも大きな自信になることでしょう。

なお、1000時間の学習が必要な根拠については、こちらの記事をご参考にしてください。

一人ひとりに合わせて学習プログラムをカスタマイズ

トライズ フォロー

トライズ(TORAIZ)では、受講前に各種の英語力テストを行い、現状の英語力を把握します。

そしてそれを踏まえて、一人ひとりに合わせた学習プログラムを完全カスタマイズで作り上げていきます。

ですから、初心者であればそれに合わせた教材を選定してくれますし、レッスンも英語力に合わせて進めてくれます。

このように、トライズ(TORAIZ)では、現状がどのような英語力であっても対応してくれますから、初心者であっても「プログラムについていけないのでは…」などと考える心配はありません。

充実したフォロー体制

いくら学習プログラムを完全カスタマイズしてくれたとしても、1年間にわたってモチベーションを維持しながら学習を継続することは容易なことではありません。

まして初心者であれば、勉強の方法や進め方すら分からずに、挫折してしまう可能性もあるでしょう。

これに対して、トライズ(TORAIZ)では、充実したフォロー体制を採っています。

具体的には、

  • 日々の「フィードバックメール」
    • モチベーションの維持
  • 2週間に1度の「プログレスチェック」
    • 学習方法などの確認

などです。

もし何かわからないことがあれば、専属のコンサルタントがどんなことでも相談に乗ってくれますから、初心者であっても、スムーズに学習を進めることができるでしょう。

なお、専属コンサルタントのフォローについて、詳しくはこちらの記事もご参照ください。

ネイティブの発音は目指さない

「英語が話せる=きれいな発音でペラペラ話せる」とお考えになってはいませんか?

実は、そんなことはありません。

目的は、英語でコミュニケーションを取ることができるようになることであり、そのためには必ずしもネイティブのような発音で話す必要はないんです。

下の表をご覧になればわかるように、実際に英語を話す人の78%はネイティブではありません。

ネイティブ 割合

ですから、トライズ(TORAIZ)では、完璧な発音を目指すことはしていません

それよりも、その場面場面で使える実践的な英語力を身につけることを目指しています。

ネイティブのような発音が必要ないということで、英語を話すことへのハードルはかなり下がるでしょう。

そして、「それならば、たとえ初心者であっても、英語を話せるようになる!」と感じられるのではないでしょうか。

まずは無料カウンセリングに申し込んでみましょう!

トライズ 無料カウンセリング

このように、トライズ(TORAIZ)では、

  • 英語初心者でも成果を上げることができる
  • そのことが可能なカリキュラムや体制が構築されている

ということがお分かりになったのではないでしょうか。

トライズ(TORAIZ)の無料カウンセリングでは、現状での英語力をもとにして、実際にどのくらい成果を上げることができるのかについても相談に乗ってくれます。

現在の自分の英語力に合わせた学習プログラムがどのようにものなるのか興味をお持ちならば、まずは無料カウンセリングに申し込んで話を聞いてみましょう

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