英会話においても、「結果にコミットする」というキャッチフレーズの「ライザップイングリッシュ」。
では、どのようにして、結果にコミットできるようにしているのでしょうか。
いろいろ調べてみると、そこにはトレーナーの存在があることが分かってきました。
そこでこちらでは、ライザップイングリッシュにおけるトレーナーの役割などについて、見ていくことにしたいと思います。
ライザップイングリッシュ受講者のトレーナーに対する感想は?
まずは、ライザップイングリッシュの受講者のトレーナーに対する感想を見ていくことにしましょう。
トレーナーは常に私の悩みをお見通しなんです。
苦手だな、と心の中で思っていると必ずトレーナーに指摘されるので。
また、正直モチベーションが下がるタイミングもありましたが、「じゃあ、こうしましょう!」と解決策をしっかりと提示してくれました。
メンタルサポートが本当にすごいんです。
1人でやると、絶対にここまでの勉強量をやりきれていませんでした。
勉強時間はスケジュール表を使って、トレーナーさんが一緒に日々管理してくれています。
シュクダイにはいくつか種類があるのですが、リスニングを隙間時間に当てはめてもらえたのが良かったですね。
車での移動が中心なのですが、ディクテーション的な効果もあるかと思い、聞いたセンテンスをブツブツ呟いています(笑)。
ただ、文法については基礎ができていなかったので、ある程度の時間を使ってテキストをやりこむことになりました。
副詞だけを集めたり、単語の語尾だけを並べたテキストを用意してもらったりと、トレーナーさんもあの手この手でアシストしてくれましたね。
本当に先生が重要なんです!
勉強を始める決意は誰にでもできるけど、結果が出るまで自力で継続するのは難しい。
その点RIZAP ENGLISHのトレーナーさんは、アメとムチの使い分けがうまい!
私が「仕事が忙しくて」と言い訳をすると理解してくれて、快く内容を調整してくれるのですが、毎回レッスンの前に行うテストの結果が思わしくないとがっかりした顔をされるので、頑張らなければという気になったのが印象的です。
そんなふうにして、何度もくじけそうな気持ちを支えてもらいました。感謝してもしきれません。
私の苦手な部分をトレーナーが一瞬で見抜いてくれたのが本当に印象的でした。
弱点がわかったら集中的に対策をしてくれるので助かりました。
もともと英語が話せるネイティブの人ではわからない、日本人特有の苦手意識やその克服方法を教えてくれたのでやっぱり日本人のトレーナーさんで良かったなと思っています。
海外のドラマや映画を見て、主人公になりきって同じような口調で話すこと等、楽しみながら学べる方法も教えていただき助かりました。
そして何より印象深かったのは、本当に親身になって向き合ってくれる点です。
毎日何時間も勉強しているのに成果が出てこず悩み、弱音を吐いた時すぐに電話をかけてくださりました。
自身の実体験を交えて励まして頂き、根気よく二人三脚で歩んでいきましょうと支えてくれたのが本当に嬉しく、英語の勉強を続けてこれたのもトレーナーの方のおかげと思っています。
日本人のトレーナーで良かった!というのが一番の印象です。
典型的な日本人の英語のダメなところ、弱点を熟知しその直し方を深く理解し教えてくれたことが良かったです。
語の勉強の仕方や発音の仕方をしっかり身につけられました。
隙間時間の探し方をアドバイスされてからは、ヒマな時間を見つけては、口が疲れるまで練習をしています。
RIZAP ENGLISH専属トレーナーは英語の勉強の仕方や発音の仕方を教えてくれるだけでなく、足りないところや、できるようになったところに気づいて指摘してくれたりするのが良かったです。
自分だと成長に気づかなかったりしますが、先生に言われて自覚できるのが嬉しく、専属マンツーマンの良さだと思いました。
ほかにも、アンケート調査によると、専属トレーナーに対する満足度は98%にものぼっています。
これらを見ていると、ライザップイングリッシュで成果を上げられたり、学習を継続できたことにおいては、トレーナーの存在がとても大きかったことが分かりますね。
なぜライザップイングリッシュではトレーナーの役割が大きいのか?
ライザップイングリッシュの英語学習のPDCAサイクルのすべてにトレーナーが関わっている!
では、どうして受講生の皆さんは口を揃えて「トレーナーの役割が大きい」と言っているのでしょうか。
ライザップイングリッシュでは、英語学習のPDCAサイクル(Plan,Do,Check,Action)を回すことによって、英語学習を進めていきます。
そして、このPDCAサイクルにおけるすべてのフェーズにおいて、トレーナーが深く関わっているからです。
こちらでは、PDCAサイクルの各フェーズにおいて、トレーナーがどのような役割を果たしているのかを見ていくことにします。
Plan(計画)
まず、学習プランの作成をトレーナーが行います。
英語力診断や自分なりの目標設定などをしたうえで、それを踏まえてトレーナーが目標カウンセリングをします。
この際に、目標を達成するために、個々の受講生に合った学習プランを個別に提案してくれます。
なお、専属トレーナーの選定にあたっては、目標を達成するにおいて最もふさわしい能力を持ったトレーナーがマッチングされるようになっています。
Do(実行)
学習プランに基づいた実際の日々の学習においても、トレーナーのサポートがあります。
1つは、日々の学習課題(シュクダイ)に対して、トレーナーがスケジューリングのサポートを行います。
「忙しくて思うように学習時間が取れない…」などといった場合に、生活サイクルをヒアリングしたうえで見直しなどを提案し、学習時間を作り出すためのアドバイスをしてくれます。
このようにして、十分な学習時間を確保できるように働きかけをします。
もう1つは、学習するにあたって不安や疑問がある際には、トレーナーが「オンライン学習サポート」で都度解決していきます。
不安や疑問をすぐに解決することによって、学習へのモチベーション維持を図るようにしています。
これらを合わせて、十分な量の学習を継続して行えるようなサポート体制が取られているわけです。
Check(評価)
続いて、学習の進捗についてのチェックもトレーナーが行います。
まず、週に2回、レッスン前に行う「英語力ソリューションテスト」についてのフィードバックがなされます。
自分でテストの結果を分析して振り返ることによっても、自分の力で問題解決できる力や習慣を身につけられるようになります。
ですが、それに加えて、トレーナーからも、テストの結果からわかった課題点の指摘や、課題の解決に向けて学習の進捗度や習熟度に合わせた学習プランを改めて提案してくれます。
さらに、月に1回程度、「第三者プログレス面談」というものが行われます。
これは、専属のトレーナーではなく、別のトレーナーが違う視点から学習についての悩みや要望をヒアリングするものです。
いつも密接に接しているトレーナーには言えないようなことがあるかもしれませんので、第三者のトレーナーと面談をすることで、より深い解決を図っていくことを目的としているわけです。
これを専属のトレーナーと共有し、学習プログラムの見直しや日々のサポートに取り入れていくようにしています。
Action(改善)
週2回行われるマンツーマンレッスンも、トレーナーによって行われます。
レッスンを通して、トレーナーが学習の習熟度や改善点を把握し、それを解決するための方策などについての提案がなされます。
また、この場においても、トレーナーと一緒に、抱えている悩みや疑問を解消していきます。
このように、PDCAサイクルのそれぞれの局面において、トレーナーが大きな役割を担っています。
ですから、ライザップイングリッシュにおいては、トレーナーの存在がとても重要だということになるわけです。
ライザップイングリッシュのトレーナーはどんな人たちなの?
ライザップイングリッシュにおいて、それほどまでにトレーナーの役割が大きいとなると、このトレーナーはどんな人たちなのかが気になるところですよね。
そこでこちらでは、ライザップイングリッシュのトレーナーがどのように選ばれ、どのような訓練を受けているのか、見ていくことにしましょう。
採用率4%の狭き門
ライザップイングリッシュのトレーナーの採用率は、なんと4%に過ぎません。
もちろん、高い英語能力を持っていることは、当然のことです。
しかし、それ以外にも、サポートや指導するにあたっての高いコミュニケーション力や問題解決力を持っていることも求められます。
あえて日本語ネイティブを採用
ライザップイングリッシュのトレーナーは、全員が日本語のネイティブです。
なので、サポートや指導する際において、コミュニケーションをスムーズに取ることができます。
加えて、日本語のネイティブということは、つまり自ら努力をして英語を学んできた人たちということです。
したがって、日本人が英語を学習するうえで問題となる点を、自ら身を持って経験しています。
ですので、日本人特有の課題を把握していますから、日本人に合った英語の学習指導をすることができるわけです。
随時研修を実施
ライザップイングリッシュのトレーナーは、採用されたあとも、随時研修を受けています。
まず、入社直後には、168時間にも及ぶ「新人研修」が行われます。
ここでは、コーチングやティーチングの技術の習得はもちろんのこと、受講生に対する接し方などのコミュニケーションの方法も学びます。
そのうえで各店舗に配属されることになるわけですが、配属後にも専門の教育係によって「フォロー研修」がそのトレーナーのレベルや担当するコースに応じて随時行われます。
また、これに加えて、3カ月に1度、全店舗のトレーナーを集めて「全体研修」が行われ、さまざまな事例の共有などが行われます。
このように、ライザップイングリッシュでは、トレーナーが日々トレーニングのスキルを上げることができるような環境が整えられています。
これらを見てもわかるように、ライザップイングリッシュのトレーナーは英語のスペシャリストであり、高度な訓練を受けてきています。
ですから、言わば英語指導における精鋭部隊と言うことができるでしょう。
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いかがでしたか?
ライザップイングリッシュでは、
優秀なトレーナーがしっかり学習のサポートをしてくれるため、結果にコミットすることができる
ということが、お分かりになったと思います。
ライザップイングリッシュの無料カウンセリングでは、このトレーナーの人たちから説明を受けることができます。
ライザップイングリッシュのトレーナーが実際にどんな感じの人たちなのかを確認するためにも、まずは無料カウンセリングに申し込んでみましょう!